雪割草「雪割草」とはキンポウゲ科ミスミソウ属の園芸名で、日本ではミスミソウ・スハマソウ・オオミスミソウ・ケスハマソウなどが自生しています。3月下旬から4月中旬に開花期を迎え、色とりどり美しい雪割草を多く見る事ができます。
そのうち最も注目される「オオミスミソウ」の自生地は新潟県を中心とした日本海側になります。（国営越後丘陵公園サイトを参照）
佐渡はその「雪割草」の産地として全国的にも有名で、ファンの間では「聖地」とも呼ばれています。例年3月には、島内各地で雪割草の展示会や即売会が開催されます。
2016年に開催される佐渡での雪割草展示会･即売会の一覧です。（協力：島の花ブログ 草々）この他にも、情報が入り次第順次掲載致します。
※日程が変更になる場合がありまあす。確認取れ次第、随時掲載していきますが、極力、主催者様へお問合せご確認をお願いいたします。
佐渡南部を代表する雪割草展。エレベーターも完備、会場3Fには喫茶・食堂コーナーもあります。
佐渡を代表する雪割草展示会の一つ。大即売会あり。佐和田地区にありアクセスも便利。お楽しみ企画に即売会もあります。
恒例の雪割草展示会 福田福寿園の園主こだわりの銘品が勢ぞろい
県の花、雪割草（オオミスミソウ）は 葉や花の色、形状の変異が多く 世界的にも注目されています。この機会にぜひお越しください。
雪割草を出展して頂ける方を大募集！3月19日（土）午前8:30～9:00までに羽茂改善センターまでお持ちください。
遅咲きの銘品をセレクトします。
2016年に開催される佐渡での雪割草展示会･即売会の一覧です。この他にも、情報が入り次第順次掲載致します。
※日程が変更になる場合がありまあす。確認取れ次第、随時掲載していきますが、極力、主催者様へお問合せご確認をお願いいたします。