版画村美術館のすぐ裏手に、大きな鐘楼が見えます。とても存在感のあるこの鐘楼は1860年に改築されたもの、150年近く昔のものです。
近くで見ると大きい鐘楼です鐘楼の中には大きな鐘があります。
1713年に佐渡で採掘された銅で鋳造され、以来明治の頃まで町の時計の役割を果たしていたそうです。
写真左後方には佐渡版画村美術館の赤レンガが見えます。
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時鐘と鐘楼
2005年4月19日更新
近くで見ると大きい鐘楼です
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