Loading

佐渡にこいっちゃBLOG

願で見た、佐渡ジオパーク

Posted by あらきやすし - 2012年5月12日

願地区を含めた『海府北部』は「佐渡ジオパーク」の10ある“ジオサイト”のうちのひとつです。このあたりは1億年以上前の溶岩石を見ることができるそうです。切り立った海岸線など、実は大地の底から露出してきた1億年前の石で、よく見ると化石もたくさん見ることが出来るかもしれない…との事。

とはいえ、切り立った海岸となると、地元の方でも入るのは大変です。観光客は無理してはいけません。

そこで、願地区のすぐ上を通る「願大橋」に寄りました。この橋の欄干には「温石石(おんじゃくいし)」が据えてあります。

温石石

願大橋の温石石

温石石とは、かつてマントル(地中のずっとずっと深く、地球の中心の方にあるすごく熱いところ)をつくるかんらん岩が変化したもので、『蛇紋岩(じゃもんがん)』とも言います。

他にも鷲崎地区にある電子基準点(一昨日のBLOGを参照して下さい)や海面の変動を図る潮位計も見学してきました。

1月です。海辺です。    すみません、寒かったです。

気候が良ければ興味深い所なのですが、メインの目的(願いを叫ぶ)もあったので体力も温存していきたかったりしました。

そんなこんなで、少し遅めのお昼になりました。願地区にある「福助屋旅館」さんで「海府御膳」です!

海府御膳

海府御膳!

写真には入っていませんが、もちろんご飯とお吸い物も付きました。地場産の海産物もたくさんの、なんとも贅沢なお昼を頂きました。

お昼を頂いたあと、プロジェクターで「佐渡ジオパーク」について改めて勉強をした後、いよいよ「新年の願いを冬の日本海に叫ぶ」になります。

(つづく)

[願で見た、佐渡ジオパーク]へのコメントはこちらから

5 / 512345