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佐渡にこいっちゃBLOG

トキとホタルとお祭り 潟上温泉ホタル祭り

Posted by あらきやすし - 2015年6月21日

今週末、6月20日・21日の二日間、新穂・潟上温泉駐車場で「潟上温泉ホタル祭り」が開催されました。なんでも10年以上前から続いているイベントです。

潟上温泉ホタル祭り

潟上温泉ホタル祭り

その名の通り、ホタルをたくさん見る事が出来るお祭り、、、という事でしたので、20日に行ってみました。

ちょっと早め、午後6時前に潟上に到着。まだまだ明るいです。潟上温泉に入浴に来た人が、そのまま会場に入ったりもしていて、準備中ながら既に結構賑わってました。

飲食ブースも

飲食ブースも

とはいえ、これだけ明るければホタルも見る事は出来ません。さて何して暗くなるまで待とうか、、、と思ったとき、空の上から「くわー、くわー!」と声が聞こえてきました。

放鳥トキ

放鳥トキ

そう、ここ潟上は、トキ野生復帰ステーションの近くです。そもそもこのお祭りも、新穂地区でトキの保護やビオトープ作りなどに取り組む「潟上水辺の会」さんが主催しています。潟上温泉のすぐ近くをねぐらにしてるんでしょうか。数羽のトキがしばらく上空を旋回していました。

放鳥トキ

放鳥トキ

しばらくトキの姿を見てました。昨年、はじめて放鳥トキを見たのも実はこの近く(正明寺)でした。その時よりももう少し近い所で見る事が出来ました。上手く写真に撮れなかったのですが、きれいでしたよ。

天王川

天王川

だんだん暗くなってきました。午後7時過ぎです。会場のすぐ隣に流れる天王川です。写真では分かりにくいのですが、川側にロープが張ってあります。どうやらこの天王川にホタルが登場するっぽいです。

飲食ブースも賑わってます

飲食ブースも賑わってます

飲食ブースでは、ラーメン、焼ぎょうざ、クレープ、焼きそばやフランクなどが販売されてます。長蛇の列が、、、賑わってます。

いよいよ暗くなってきました

いよいよ暗くなってきました

だんだんと、暗くなってきました。川の方から「あー、ホタルだー!」という声が聞こえてきました。天王川へ戻ってみると、川の上を、薄緑色の小さな光がたくさん、ふわっと光り、飛び回っていました。

あんなにたくさんのホタル、はじめて見ました。なんというか、「幻想的」という言葉しか出てきません。

ホタル・・・

ホタル・・・

なんとか、持って行ったカメラで撮影を試みますが、、、これが肉眼でみたようには全く撮れません。本当にすみません。

ホタル・・・

ホタル・・・

でも、本当にたくさんいました。このホタル、決してお祭り用に放したり仕込んだりしたものではありません。まだしばらくの間は、ここ天王川はじめ佐渡の各所で野性のホタルを見る事が出来るスポットがたくさんあります。

 

[トキとホタルとお祭り 潟上温泉ホタル祭り]へのコメントはこちらから

噂の「あいぽーと佐渡」ってどんなところ?

Posted by あらきやすし - 2015年6月17日

今年3月にオープンした「あいぽーと佐渡」、ご存知ですか?両津港ターミナルのすぐ近くに出来た施設です。カーフェリーからもご覧のように、その姿を見る事が出来ます。

あいぽーと佐渡(2014年12月撮影)

あいぽーと佐渡(2014年12月撮影)

すぐ近く、、、と言って両津港ターミナルからは歩くと5分ほど。両津港ターミナルにはバス乗り場、レンタカー営業所も併設されているため、なかなかここまで歩いていく人は、まだまだ少ないようです。かくいう僕も、、まだ行ったことがありませんでした。そこで、先日休みの日、箱根清水を汲みに行く前に、行ってみました。

あいぽーと佐渡 正面

あいぽーと佐渡 正面

まるで「古墳」のようにも見える外観です。外壁は芝生で覆われ、緑色に彩られる予定ですが、なにぶんまだオープンしたばかり、芝生も成長途上です。屋上は緑地広場、両津港が一望できるとの事。

あいぽーと佐渡屋上 緑地広場

屋上 緑地広場

この日はやや曇り気味でしたが、晴れていたら眼前に広がる両津湾を見渡せ、とても気持ちよさそうです。 では、中に入ってみましょう。ふたたび地上に戻ります。

中に入ります

中に入ります

「あいぽーと佐渡」は多目的ホール(約280人 収容可)を中心とするインフォメーションセンターです。館内には国際会議やセミナーを開ける多目的スペースや催事スペース、調理室などがあり、展示会や懇親会、料理イベント、フリーマーケットなどが催すことが出来ます。

インフォメーションセンターです

インフォメーションセンターです

という事で、エントランスに入るとまず目に入って来るのは、佐渡の魅力をPRする展示スペースです。

佐渡の観光情報も展示

佐渡の観光情報も展示

周遊バスの案内や観光マップなど、佐渡観光に役に立つパンフレットなどもそろっています。

佐渡のうまいもん"あいぽーと直売j所"

佐渡のうまいもん”あいぽーと直売j所”

そして、祭事スペースの一角には直売所があります。地元・両津夷商店街が運営しているんでしょうか、佐渡のお土産や特産物が販売されています。なんでも両津港ターミナルのシータウン商店街よりコンパクトにまとまっているので買い物しやすい、という声もあるとか。

催事スペース

催事スペース

催事スペースは、海側に開けたガラス張りの会報的な空間です。実はこの日は、翌日から始まる展示会「佐渡キルト展」の準備中でした。

多目的ホール

多目的ホール

多目的ホールの中をちょっと見せて頂きました。最大280席、ステージもあり、セミナーや講演会、国際会議もここで行うことが出来ます。が、この日は催事スペースだけでは収まりきらない「キルト展」の展示準備中でした。

と言う訳で、残念ながらこの日は特に催事やイベントは行われていませんでしたが、、、受付カウンターで、こんなものがありました。

金塊チャレンジ!

金塊チャレンジ!

金塊のつかみ取りチャレンジです。これは佐渡金山でやっている「純金の金塊妻みどりチャレンジの”レプリカ”です。

こちらは佐渡金山の純金の金塊

こちらは佐渡金山の純金の金塊

純金では無く合金という事で、大きさは佐渡金山の金塊より少し大きいのですが、逆に少し軽くなってるそうです。取り出し成功したら、なんと記念に金の延べ棒・・・型のボックスティッシュをもらえるとの事。

軽い気持ちでチャレンジしてみたのですが。。。。なかなかこれが難しいです。受付の職員さんからアドバイス頂きながら、なんとか取り出し成功しました。

金塊型ボックスティッシュ

金塊型ボックスティッシュ

「あいぽーと佐渡」では、イベントなどで塞がっていなければ日曜日に地元・両津夷の皆さんが「鬼太鼓」の練習を行ってるそうです。先日は、島外から観光出来ていたお子さん達と一緒に鬼太鼓体験も行ったとか。

まだまだ出来たばかりで、あまり人も来ていませんがいろいろな活用の仕方が出来そうな施設です。両津に来られたら、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

あいぽーと佐渡の公式サイトはこちらです。 https://www.city.sado.niigata.jp/z_ot/i-port/

開催イベントや利用条件などはこちらでご確認ください。

 

 

[噂の「あいぽーと佐渡」ってどんなところ?]へのコメントはこちらから

佐渡の名水・箱根清水を汲みに行こう!

Posted by あらきやすし - 2015年6月16日

佐渡は離島ですが、二級河川の国府川はじめ河川も多く、また農業用水用にダムも幾つかあります。さらに新潟県内では最も大きな湖・加茂湖(ただし汽水湖)もあり、水が豊富にあります。天然の湧水も各地にあり、そこで美味しい水を汲む事も出来ます。

よく話に聞くのが、両津・羽黒神社にある「箱根清水」。あそこの水は特に美味しいとの話を何度も聞いているうちに飲んでみたくなり、先日ついにホームセンタでポリタンクを購入し、行ってみました。

羽黒神社

羽黒神社

こちらが羽黒神社です。結構急な感じに見える石段があります。本殿はその向こうでしょうか、木々に遮られて見えませんが、なんともパワースポット感がします。ちなみにこちらの羽黒神社は壮大な流鏑馬(やぶさめ)が催される事でも有名です。

では、ポリタンクを抱えながら、箱根清水を頂きに行きましょう。門をくぐり、石段を登って行きます。

羽黒神社の石段

羽黒神社の石段

結構しっかりした感じの石段で、手すりも設けてあります。真っ直ぐ伸びて行く石段です。だいたい200段くらいでしょうか、登っていくと、そこには本殿・・・

・・・まさかの降り

・・・まさかの降り

・・・ではなく、まさかの 降’(くだ)り です。その向こうには赤い橋、さらにその先は再び上りの石段が見えます。さすが佐渡屈指の名水、そう簡単に汲む事は出来ないのでしょうか。。

鳥居が見えました

鳥居が見えました

橋を渡ると、鳥居が見えてきました。もう少しです。(いえ、数分も経ってないんですが・・・)

羽黒神社本殿

羽黒神社本殿

本殿に到着です。石段の下は普通に住宅や田んぼが広がっていますが、ここはなんとも別世界のような静かな空間になっています。周囲は木々で覆われていますが、ここだけ太陽の光が降り注いでいます。

本殿に参拝をして、箱根清水を頂く旨お願いをしまして、、、さて、どこで汲めるんでしょうか? 本殿の周りをグルグル探し回りましたが、それらしいところは見当たりません。

あれ?

 

実は、箱根清水を汲むのは、ここ本殿ではありません。 ・・・なんと、実はここだったのです。

箱根清水はここで

箱根清水はここで

あまりに普通に水道が引いてあるので、気が付きませんでした。階段の下、神社の入り口で汲むことが出来たんです。。。まあでも、本殿まで行き、神様にお断りと参拝できたので、良しとしましょう。。。

箱根清水の湧き出し地点

箱根清水の湧き出し地点

箱根清水の湧き出し地点は、この門から左手へ約300mほど先にあります。ただ、門の下の方が、ポリタンクなどには汲みやすいかなと思います。

汲みます

汲みます!

ちなみにこのポリタンク、写真では小さく見えますが、20L入る大きなものです。半分ほどでも約10kg、結構重いですね。

佐渡市湧き水調査報告書(平成23年度 新潟県環境衛生研究所・佐渡市)に、ここ箱根清水を筆頭に、佐渡の主要な湧水に関する調査結果が掲載されています。ここには

羽黒山 又はドンデン山から湧き出すことから、箱根清水と呼ばれるようになったものとされる。 湧水はこんこんと湧き出し(図 4.1.3)、どんな渇水期でも枯れたことがないと伝えられてい る。その湧出量の多さから農業用水や生活用水など、さまざまな用途に使用されている。

 

と紹介されてます。汲んで来てた水でご飯を炊いているのですが、美味しくなったような気がします!

[佐渡の名水・箱根清水を汲みに行こう!]へのコメントはこちらから