鎌倉時代、佐渡に日蓮上人が流された事から、佐渡には日蓮縁の史跡が多く残っています。その中の一つ、根本寺は佐渡の中でも有数の規模の古刹で、境内には様々な史跡が残っています。
観光バスも停車できる駐車場が正面にあり、売店も併設しており団体客はじめ観光客で賑わっています。
鎌倉時代、佐渡に日蓮上人が流された事から、佐渡には日蓮縁の史跡が多く残っています。その中の一つ、根本寺は佐渡の中でも有数の規模の古刹で、境内には様々な史跡が残っています。
観光バスも停車できる駐車場が正面にあり、売店も併設しており団体客はじめ観光客で賑わっています。
根本寺に参拝するには参拝料(護持料)が必要です。大人300円(小中学生150円)です。
境内には二王門が二つあります。こちらは宝暦元年(1751年)建立とされる二王門です。
こちらは明治12年に改築された太鼓堂です。本道の前にあります。
越前の某講中より大太鼓の寄附を受けるた際に建てられたもので、水牛の皮を用い、佐渡島内最大の太鼓と言われています。
一番奥に、立派な本堂があります。
参拝時間 | 9時~17時(入山16時45分まで) |
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観覧料 | 護持料300円(小・中学生150円) |
※ 上記の情報は2012年6月時点のものです。詳しくは根本寺さんにお問合せください。
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