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ジェットフォイルの乗り方

更新日:2012年4月6日更新

一度は乗ってみたい「ジェットフォイル」の快適な乗船方法をご紹介します。

「ジェットフォイル」ってどんな船?

「ジェットフォイル」は「全没翼型水中翼船」の一種です。ボーイング社が開発したもので、正式名は『ボーイング929』といいます。現在は川崎造船がライセンス生産しています。

佐渡汽船さんの他にも、東海汽船さんでは「セブンアイランド」(東京~伊豆諸島)、九州高速船さんでは「ビートル」(福岡~釜山など)という名前で運行しています。他にも国内外の多くの航路で運行されています。

走行を始めると船体が波の上に浮上し、最高時速約80Kmで航行し新潟~両津間を65分で結びます。(カーフェリーは2時間30分)

ジェットフォイルジェットフォイル

ジェットフォイルについては、「川崎ジェイ・ピイ・エルさん」のサイトに詳しく紹介されています。

「ジェットフォイルは揺れない」って本当?

何度か乗船していますが、カーフェリーのように大きく揺れることはありません。

小刻みに揺れるような振動がありますが、酔うような揺れではありませんでした。

ただし、航行前の停泊中は船底が浅いためか、結構揺れます。人が乗り降りするだけで船体が揺れるので特に船酔いが心配な人はできるだけ出航直前に乗り込むようにしましょう。

ジェットフォイルに乗船する手続きは?

ジェットフォイルは、新潟港~両津港の間を60分で航行します。乗船券は佐渡汽船各店で購入できます。全席指定で事前の予約が必要です。(空席があれば直前でも購入できます)

カーフェリーの改札とは別に、専用の待合室・改札があります。

ジェットフォイルの船内はどんな感じ?

ジェットフォイル船内では基本的に航行中は着席・シートベルト着用になります。

甲板に出たり窓を開けたりといった事は出来ません。その代わり、船室内ではテレビ(NHK-BS)を見ることが出来ます。

窓からの眺めもあまりよくありません。(空しか見えない感じです)

尚、船内にはトイレがあります。また紙コップと冷水機が設置してあります。

座席はリクライニングが出来ませんでした。またちょっと狭い感じもしました。

僕は急ぐ時はジェットフォイル、ゆっくり旅を楽しむのならカーフェリーと使い分けるようにしています。

よく欠航する?

カーフェリーと比べると、欠航することが多いかもしれません。実際、ジェットフォイルが欠航してもカーフェリーは出航する事もよくあります。

万が一ジェットフォイルが欠航しても、まだカーフェリーが出る可能性はあります。